ニラレバ炒め(にらとレバーともやしの中華炒め)

ニラレバ炒め
ちょっと疲れが出てきたときには、これです。

たくさん食べて翌日にはすっかり元気。

●材料(4人前くらい)
ニラ 1把(5cmぐらいに切る)
もやし 1ふくろ
レバー 200g
にんにく 1片(みじん切りまたはスライス)
牛乳 200cc
塩・コショウ 少々
片栗粉 適宜
しょうゆ 大さじ1
サラダ油 大さじ2

●作り方
薄切りにして一口大に切ったレバーを牛乳に浸し、フォークで軽くつついて穴をあけてよく混ぜ、そのまま10分ほどおく。その後流水で洗って、よく水気を切り、軽く塩こしょうして、片栗粉をまぶす。
大き目のフライパンや中華なべにサラダ油をいれ、にんにくを炒め、香りが出てきたら、レバーを入れて炒め、両面に焼色ついたら、ニラともやしをいれて、軽く炒め、塩、コショウしてさらに炒める。
全体に火が通ってきたら、最後にしょうゆを回しかけ、ひと炒めしたらできあがり。

●ポイント
レバーを牛乳でしっかり血抜きすることで、臭みが抜けておいしくなります。牛乳がない場合には、水でもいいので、血抜きすることをお進めします。

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シニガンスープ

シニガンスープ
シニガンスープは タマリンドという、枝豆の大きいのみたいな豆をつかって、すっぱくしたスープで、フィリピンではポピュラーなスープです。

以前、国際協力基金主催のお弁当コンテストの審査員でフィリピンにいったときに食べて、病み付きになりました。

日本では、タマリンドが手に入りづらいので、レモンなどで代用したり、シニガンスープの素を使ってもいいですね。
材料も「アイナメ」があったので、アイナメ・エビ・イカ・野菜で作ってみました。

●材料
アイナメ・・・半身
アイナメのあら・・・適宜
エビ・・・8尾
イカ・・・1杯
ほうれんそう・・・4株
にんじん・・・2分の1本
だいこん・・・にんじんと同量
レモン・・・2分の1個
チキンコンソメ・・・1個
ナンプラー・・・適宜
塩・こしょう・・・適宜

●作り方
1リットルのお湯にアイナメのあらをいれ、10分ほど煮出す。あらを取り出し、チキンコンソメを入れて溶かしたら、やや厚めの薄切りにして、食べやすいサイズに切ったにんじん、大根をいれ柔らかくなるまで煮る。
一口大に切ったアイナメ、輪切りにしたイカ、エビをいれ、一煮立ちしたところで、レモンをいれて、ナンプラー、塩、こしょうで味を整える。最後に、ざく切りにしたほうれんそうをいれて、一煮立ちして出来上がり。

●ポイント
魚介は、煮すぎないことが大切です。また、たべづらいのですが、エビやイカの皮も付いたままの方が、よくだしが出ておいしいです。もし、有頭のエビがてにはいったら、まるごといれるとさらによいだしがでます。
フィリピンで売っていたインスタントのシニガンスープの素が、日本でも手に入るようになっているようです。これを使えば、すごく簡単です。

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粉豆腐の炒り煮

粉豆腐の炒り煮
高野豆腐を粉にした粉豆腐を使って簡単に作る炒り煮です。
一見、「おから」にしか見えないんだけれど 食べるとちゃんと高野豆腐なんです!!
これだとオムレツに入れたり いろいろ工夫できそう。


●材料
粉豆腐・・・100g
長ネギ・・・1本(3cm位に切る)
煮魚の煮汁・・・豆腐がひたひたになるくらい


●作り方
鳥挽肉を炒めて、色がおおむね変わったら、長ネギ・人参・絹さやの細切りなどを加えて更に炒めます。
だし汁・塩・砂糖・醤油を加えてから、粉豆腐をいいれて2、3分煮ます。
最後に、溶き卵を加えて、炒り煮して水分を飛ばして完成。


●ポイント
最後の卵でザラザラ感が無くなり、つるっと美味しくなります。

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ツタンカーメンのえんどう豆ごはん

ツタンカーメンのえんどう豆ごはん

古代エジプトのツタンカーメン王の副葬品の中から見つかったといわれる、ツタンカーメンのえんどう豆は、ちょっとかわっているんです。

えんどう豆の原種で、さやの色が濃い褐色なんですが、ご飯に混ぜて炊いて、4時間ほど保温しておくと、お赤飯みたいな赤いご飯になるんです。

ちょっと豆の緑の香りが強いので、お弁当には向かないかも!


炊きたてのツタンカーメンのえんどう豆ごはん
炊きたてはこんな感じです。


●材料
ツタンカーメンのえんどう豆・・・2カップ
米・・・3カップ
酒・・・大さじ1
塩・・・少々
水・・・普通にごはんを炊くときの水加減


●作り方
ツタンカーメンのえんどう豆を洗って、水気を切る。
お米を洗って、いつも通りにごはんを炊く水加減で炊飯器にセットしたら、酒、塩、ツタンカーメンのえんどう豆を入れ、いつも通り炊く。
炊きあがったら、軽く混ぜ、4時間ほど保温状態で待って、出来上がり。


●ポイント
保温時間が長くなると、どんどん色が濃くなっていきます。20時間すぎるとすっかり茶色いご飯になってしまうので注意。

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たらの芽の天ぷら

たらの芽の天ぷら
こちらでは、あまり見かけませんが、長野ではこの時期になるとたらの芽を天ぷらにしてよく食べました。
たらの芽は、たらのきの新芽なのですが、天ぷらにするととてもおいしいです。


●材料
たらの芽・・・適宜
小麦粉・・・1カップ
卵・・・1個
冷水・・・1カップ


●作り方
たらの芽の根元の部分はかたいので、切り落し、外側の汚れた葉も取り除く。
根元に縦方向の切り目を入れ、葉先のやわらかい部分と均一に火が通るようにする。卵をといて冷水を入れ、小麦粉をいれてまぜ、ころもを作る。
たらの芽をころもにくぐらせ、やや高温の油で揚げる。


●ポイント
たらの芽の汚れを落とすために洗う場合には、香りがとぶので、さっとすましてください。
ころもは、葉先に余分に付きがちなので、指で軽くしごいて余分なころもを落とすようにします。

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